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研究開発

トップページ > 研究開発 > フコースの体組成改善、便通改善効果

フコースの作用


体組成改善、便通改善

特許第6572496号 「アディポネクチン分泌調節剤」を取得しています。




フコースを日常的に摂取すると、体脂肪低減、BMI低減、ウエスト・ヒップ周囲径低減、便通改善がみられます。

機能性表示食品対応
ヘルスクレーム例
本品にはフコースが含まれます。フコースには以下の機能があることが報告されています。BMIが高め(23以上30未満)の方の
・腹部の脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、ウエスト周囲径、ヒップ周囲径の低下を助け、BMIの低下をサポートする
・便秘傾向の方の便の回数を増やすことで便通を改善する



方法

肥満気味の健常者(23≦BMI<30)に対し、フコース150 mg含有食品(フコース群)またはフコースを含まない食品(プラセボ群)を20週間毎日摂取させ、CTスキャンにより腹部脂肪面積の測定、体重、BMI、ウエスト・ヒップ周囲径に与える影響および安全性試験を行いました。
さらに、排便回数が6回/週以下の便秘傾向の被験者を抽出し、排便回数(回/週)、排便日数(日/週)および便形状を評価しました。



結果

1.腹部内臓脂肪面積、皮下脂肪面積、総脂肪面積、体重、BMI、ウエスト周囲径およびヒップ周囲径
腹部内臓脂肪面積、皮下脂肪面積、総脂肪面積、体重、BMI、ウエスト周囲径およびヒップ周囲径においてプラセボ群と比較してフコース群で有意に低下しました。安全性評価において、問題はありませんでした。



フコース_内臓脂肪面積
フコース_皮下脂肪面積
フコース_総脂肪面積


フコース_BMI

フコース_体重

フコース_ヒップ・ウエスト周囲径


  *; p <0.05, **; p <0.001  unpaired t検定 (vs プラセボ) による



2.便通
プラセボ群と比較してフコース群で排便回数が有意に増加しました。
便形状においては、試験食の摂取前後および群間における有意な差は認められなかったことから、軟便化が伴う便通改善ではないことが示唆されました。

フコース_排便回数

  *; p <0.05, **; p <0.001  unpaired t検定 (vs プラセボ) による

 

相澤ら,応用薬理 100(3/4):63(2021)




基礎データ
作用

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