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アンセリン

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アンセリンの尿酸値降下作用

アンセリンの尿酸値降下作用についてご紹介いたします。






尿酸値降下作用に関するヒト試験

血清尿酸値が5.5~7.0mg/dLの成人男女70名を2つのグループに分け、それぞれアンセリン錠剤(アンセリン50mg/日含有)、もしくはプラセボ(偽薬)錠剤を4週間摂取してもらいました。

その結果、アンセリンを摂取したグループは、プラセボを摂取したグループと比較して、4週間後と12週間後に、尿酸値の有意な降下が確認されました。

今回のような調査では、一般的に「プラセボ効果」といわれる心理的な効果から、効果のない薬(偽薬)を摂取した方でも症状が改善することがあります。アンセリン摂取では、プラセボと比べて尿酸値が有意に降下したため、アンセリン自体に尿酸値を下げる効果があることがわかりました。
アンセリンの尿酸値降下作用の試験結果




アンセリンと尿酸値降下薬との
尿酸値降下作用比較試験(ラット)

高尿酸血症のラットに、アンセリンと尿酸値降下薬「アロプリノール」をそれぞれ与え、7日後の血中尿酸値を測定しました。ラットにおける高尿酸血症の基準値は9.0µmol/dL(約1.5mg/dL)以上です。対照群のラットの血中尿酸値は11.9µmol/dL(約2.0mg/dL)となり基準値を上回りましたが、アンセリンを摂取したラットの血中尿酸値は、基準値付近の9.9µmol/dL(約1.7mg/dL)でした。結果、アンセリンには尿酸値を下げる効果があることが分かりました。また、尿酸値降下作用は薬剤よりも緩やかでした。

同じ試験の中で、尿酸の代謝に関係する遺伝子の解析を行ったところ、尿酸の産生を抑制する「HPRT(ヒポキサンチンホスホリボシルトランスフェラーゼ)」の発現量の増加が示唆されました。
アンセリンと尿酸値降下薬との
和田政裕ら:日本栄養・食糧学会(2006)




アンセリンの尿酸値降下作用予想メカニズム

アンセリンは、(1)尿酸が作られすぎることを抑え、(2)作られすぎてしまった尿酸の体外への排せつを促進し、尿酸値を下げる働きをすると考えられています。


(1)尿酸をつくりすぎない

再利用酵素と呼ばれる「HPRT(ヒポキサンチンホスホリボシルトランスフェラーゼ)」という酵素の量を増やし、プリン体が分解されて尿酸になる前に、もう一度プリン体に戻すことで、尿酸が作られすぎるのを防ぎます。また、「XO(キサンチンオキシダーゼ)」という酵素を阻害することによっても、作られる尿酸の量を減らすことが報告されています。


(2)尿酸を体外へ排せつしやすくする

過度のストレスにより交感神経が活性化すると、尿酸は排せつされにくくなります。アンセリンは交感神経の活動を抑制することで尿酸の排せつを促すと考えられます。
アンセリンの尿酸値降下作用予想メカニズム 図


尿酸を“ダムの水”に例えると、アンセリンは「水量調節機」の役割を果たします。
ダムの水があふれないように、ダムに入ってくる水(尿酸)の量を調整します。また、同時にダムの水位を正常に保つよう排水を行い、ダムの水量をコントロールしています。





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