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経営計画

中期経営計画 策定について

当社は、2019年度(2020年3月期)を初年度とする新3ヵ年中期経営計画を策定しましたので、
その概要をお知らせいたします。



中期経営計画「Create Next YSK」

2019年5月10日発表


1.背景と目的
当社グループは、「天然素材の持つ無限の可能性を追求し、 "おいしさ"と"健康" を通して豊かな生活に貢献します」の企業理念のもと、調味料事業と機能食品事業を柱として活動しております。これまでの3年間は、"水産系天然素材メーカーNo.1"をビジョンとし、グループ一丸で"強み分野へ集中"する成長戦略のもと、中期経営計画『YSK Priority』(2016年度~2018年度)に取り組んできました。

当社を取り巻く事業環境は、国内では高齢化と労働力不足の問題が深刻化し、また、食の多様化は今後さらに進行するなど食環境の変化が見込まれる一方、ASEANをはじめとするアジア諸国の経済は引き続き拡大していくことが予想されています。こうした中で、これまで当社グループが培ってきたビジネスモデルは「継承すべき企業価値」としてさらなる改善を図っていくと共に、既存分野であっても事業環境変化に応じた「挑戦により掴み取る企業価値」を創造していかなければなりません。今後更なる企業価値向上と持続的な成長を実現すべく、10年後を見据えた新たな3ヵ年中期経営計画を策定いたしました。




2.新中期経営計画の名称および経営ビジョン
新中期経営計画の名称は『Create Next YSK』です。
これまで築いてきた強みを土台として、変革と創造で次のステージへと進むために、
「"おいしさ"と"健康"で価値創造フィールドを拡大し、顧客に支持される食品メーカーへ」
を経営ビジョンに掲げ、グループ一丸となって活動していきます。




3.新中期経営計画『Create Next YSK』の基本戦略と重点施策
『Create Next YSK』では、経営ビジョンに基づき、
(1)差別化とフィールドの拡大による成長
(2)海外事業のステージアップ
(3)新規事業育成
の3つを基本戦略とし、経営資源(人・物・金)を集中投入していきます。

(1)差別化とフィールド拡大による成長(国内調味料事業、国内機能食品事業)
新規顧客の開拓を積極的に行うとともに、顧客視点による機会創造型営業人材の育成強化と差別化商品の積極推進を図ると共に、川上川下を問わず強み拡大による成長戦略を強力に推し進めます。また、試験研究費、生産設備の積極投資を実行し、成長戦略を強固にサポートしていきます。

(2)海外事業のステージアップ(海外展開)
当社グループにおける製品リソースのすべてを活用するとともに、経営資源の積極投入と増強を実行し、海外事業を推し進めていきます。

(3)新規事業育成(新たな事業分野創出)
一定の人的リソース、当社グループ技術等の経営資源を投入しながら、新規分野に積極的に挑戦し、新たな収益基盤作りを図っていきます。


これらの基本戦略の実現に向けた経営基盤の強化策として、
・人材育成を中心とした「持続可能性の追求」
・B/Sのスリム化やM&Aの推進を軸とした「資本効率の追求」
・生産性向上を実現するための「社内コミュニケーション、コラボレーションの強化」
を図っていきます。
また、研究開発型企業としてのブランド向上を目指し、長期的な視点で、既存技術の他分野への展開や新規技術の積極投入、オープンイノベーションを図り、技術・研究を深耕していくと共に、製造技術の向上及び差別化された新製品投入を進めていきます。




定量目標

      2019年5月10日発表  
  
2019年3月期(実績)2022年3月期(目標)増減
  
  連結売上高16,458
17,000
+542
  
  連結営業利益876
1,100
+224  
      (単位:百万円)  



中期経営計画リリース

詳細情報「中期経営計画」の策定について(2019年5月10日発表 175KB/PDF)





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