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インタビュー

自分自身が開発に携わった素材を
形にしていきたい

研究開発/2023年入社
N・Kさん

学生時代と現在の仕事について

大学院では、ワサビの苗を夏季に栽培するための研究に取り組んでいました。YSKは調味料と機能性素材の両方を扱う、である点に魅力を感じました。B to Bの企業として様々な種類の商品に関わることができる、いわば縁の下の力持ちのような製品作りに興味を持ったことも決め手の1つでした。
現在は機能性素材開発グループに所属しており、自社製品の製法改良や健康食品メーカーからの製造委託に対応しています。製法改良では、工程ごとのサンプルを採取して分析し、改良ポイントを見つけて実験を繰り返します。時には実際に製造現場に足を運んだり、上長からアドバイスをもらったりしながら試行錯誤します。大変なことも多いですが、そこに開発としてのやりがいを感じます。製造委託では、お客様から依頼された製品を製造するために、自社設備に合わせて製法を調整する必要があります。実験室ではできていたことがスケールアップをしたら想定どおりにならないなど、苦労も多いです。それでも、自分なりに考えながら実際に歩留まり率が改善したり、製品化の目処が立ったりした時には非常に達成感があります。
打ち合わせ風景

職場の雰囲気について

毎週のグループミーティングで、1人1人の進捗報告を行っています。普段は担当テーマを個々で進めていますが、ミーティングでは参加メンバーから様々なアドバイスをもらえるため、一人で行き詰ってしまうようなことはありません。自分の報告だけでなく、何でも質問してOKな雰囲気です。他のメンバーの報告の中でこの実験はどういう目的で行っているんですか?」と質問すればその場で教えてもらえるため、とても勉強になります。ミーティングの場だけでなく、普段も上司や他のメンバーに気軽に相談が出来ますし、世代関係なく、とにかくいろいろなことを言いやすい職場環境だと感じています。職場内だけでなく、他部署にも休日に遊びに行ったりする仲間がいますので、オン・オフ共に充実しています。

今後の抱負について

最初はとにかくアドバイスをもらいながら、その通りにやってみるところからスタートしました。まだまだ経験を積んでいる途中ではありますが、工場で実際に出来ること、出来ないことが、自分でも少しずつ分かるようになってきました。自分自身で考えられることも増えてきており、少しずつ成長を実感しています。今後の目標は、工場の設備に関する知識をもっとつけること、また、現在携わっている新規素材の開発が形になったら嬉しいなと考えています。
正面