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インタビュー

製品や会社の信頼性を
支えている仕事に
やりがいを感じる

品質管理/2015年入社
S・Kさん

製品の最後の砦

所属している品質管理グループの仕事は工場で作った製品の検査を行い、決められた規格内に入っているかを確認する最後の砦とも言える部署です。主に仕事は製品の水分量塩分、脂肪分、たんぱく質等といった成分を検査する理化学検査と食中毒の原因となる大腸菌等の菌数を調べ、基準内に入っているかを検査する微生物検査に分かれていて、私は後者を担当しています。食品成分等に厳しくなっている中、製品出荷までの期限内に検査を完了させなければならない大事な仕事です。
S・K01

学生時代の研究から食品業界を志望

学生時代は食品中の微生物が作る天然の抗菌性物質を利用し、貯蔵期間や安全性を高めるような乳酸菌の機能性素材の研究をしていました。そんなこともあって食品業界で企業研究をしている中、機能性素材というキーワードでYSKに辿り着きました。入社して自分が品質管理に配属されるとは全く思っていませんでしたが、菌の取り扱い等は学生時代からやっていたので割とすんなりと仕事に入れたりして、今では意外と向いているのかなとも思っています。自分の適性というのは自分で考える以上にあったりして、活躍できるフィールドが広いのも会社の魅力です。

すべての製品が品質管理へ

すべての製品が最終的に品質管理に回ってくるので、各工場でどんな製品を作っているのか分かるのは面白いなと品質管理に配属されたばかりの頃は思いました。食品の表示と違うことは許されず、製品や会社の信頼性にも繋がることなので、そういうものを支えている仕事ということにやりがいを感じています。反面、検査等で規格外となったりするとそのリカバリーをするためにすぐ検査をしなければならなかったりしてそこが苦労する点です。
また季節によって菌数に変動があったり、原料によっては色の変化があったりとそういう要素を勘案しながら検査をする必要があったりします。
S・K02

データを有効活用する

品質管理には毎日毎日たくさんのデータが蓄積されていきます。蓄積されたデータを分析することで製品ごとの特徴や傾向を掴んで活用方法を考えるようなことをどんどんしていきたいと思っています。また意外と手作業での入力も多く、業務上データを保管する必要性もあるので、その辺りも出来るだけIT化していけたらいいなと考えています。