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トップページ > 新着情報 > 2013年9月17日 N-アセチルグルコサミンがピロリ菌の増殖を抑制することを確認

N-アセチルグルコサミンがピロリ菌の増殖を抑制することを確認


当社は、「N-アセチルグルコサミン」に胃炎の原因となるピロリ菌の増殖を抑制する働きがあることを確認しました。当社はこの成果を9月19日から三重大学で開催される平成25年度日本水産学会秋季大会で発表します。

ピロリ菌は、感染すると胃炎になり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因になることが分かっており、日本では3000万人以上が感染しているといわれています(注1)。当社はこれまでに「N-アセチルグルコサミン」の機能性に関して肌質改善、変形性関節症改善、記憶学習能改善などの働きを確認してきましたが、今回新たにピロリ菌の増殖を抑制する働きがあることを確認しました。

実験は、ピロリ菌を予め感染させたスナネズミを2つの群に分け、12週間飼育した後、それぞれに対して、5%の「N-アセチルグルコサミン」を溶解した水、もしくは通常の水を12週間自由摂取させ、胃の重量を指標とした炎症の度合いや、ピロリ菌の菌数指標であるウレアーゼ遺伝子の量を評価しました。その結果、「N-アセチルグルコサミン」摂取群は通常の水を摂取した群との比較において明らかな炎症の改善やウレアーゼ遺伝子量の減少(ピロリ菌の減少)が確認されました。

当社はこれまで、「N-アセチルグルコサミン」を乾燥肌や関節痛の改善を目的とした機能食品素材として食品メーカーなどに販売してきましたが、今回の研究成果によりこの素材の活用がさらに広がるものと期待しています。
 N-アセチルグルコサミンがピロリ菌の増殖を抑制することを確認



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