慢性的に疲労・ストレスを感じている男女32名(男性22名、女性10名、平均年齢33歳)を2つのグループに分け、それぞれアンセリンカプセル(アンセリン50mg/日含有)またはプラセボ(偽薬)カプセルを8週間摂取し、体感性を5段階でアンケートに記入してもらいました。
その結果、アンセリンを摂取したグループは、図のように、摂取前と比較して摂取1週間後から有意な疲労感の軽減が見られました。
このような調査では、一般的にプラセボ効果といわれる心理的な効果から、プラセボを摂取した方でも症状が改善されることがよくあります。プラセボを摂取した方では、1週間後から数値の低下傾向が見られましたが、アンセリンを摂取したグループのように有意な疲労感の減少は見られず、アンセリン自体に効果があることがわかりました。

健康な男性7名(平均年齢38歳)にアンセリンを体重1kgあたり11mg摂取してもらったうえで、脚あげ(図1)を2回行い、筋電図を測定しました。抗疲労効果は筋電図から算出される運動時の中心周波数(MPF:図2)の傾きを指標とし、プラセボ(偽薬)を摂取したケースと比較して疲労度を評価しました。
その結果、アンセリンを摂取したケースは図3のように運動1回目に対する2回目の相対的な傾きが少なく、プラセボを摂取したケースと比較して有意な肉体疲労の軽減が見られました。

| 目次 |
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| 1ページ 尿酸値が高い人は痛風に注意! |
| 2ページ アンセリンとは |
| 3ページ アンセリンの抗疲労作用 |
| 4ページ アンセリンの尿酸値降下作用 |












