ひざ関節痛の患者さんに、N-アセチルグルコサミンを摂取してもらったところ、改善効果が見られました。
 

30歳代~60歳代の2人に1人は、ひざに痛みや違和感を感じています!

当社が、国内の成人男女800人(30歳代~60歳代)を対象に「ひざの痛みに関する意識調査」を行ったところ、ひざに痛みや違和感を訴える方が全体の半数以上、56.1%もいることがわかりました。また、女性は男性よりも1.2倍、痛みを感じる人が多く、さらに肥満度の高い方ほどひざを痛めている方が多いという結果がでました。

ひざの痛みの多くは、加齢や酷使による軟骨の劣化が原因で引き起こされます。軟骨成分である、N-アセチルグルコサミンを効率的に補給することが大切です。


N-アセチルグルコサミンは軟骨成分。

正常なひざと軟骨がすり減ったひざひざ関節の軟骨には、体重圧と運動による摩擦から骨を保護する機能があります。軟骨は水分をたっぷりと含んだスポンジのようなもので、骨と骨を結ぶクッ ションの役割を果たしています。この軟骨は、コンドロイチンやヒアルロン酸といった、N-アセチルグルコサミンを主成分とする多糖類と、コラーゲンのタンパク繊維で構成されています。

N-アセチルグルコサミンは、ヒアルロン酸やコンドロイチンの生成を促進します。

変形性ひざ関節症に対する治療効果

変形性ひざ関節症患者を2つのグループに分け、それぞれN-アセチルグルコサミン500mg含有、0mg(プラセボ)含有した乳飲料(125ml)を8週間 摂取してもらいました。

【結果】
摂取開始直前、4週間後、8週間後の経過を調べた結果、N-アセチルグルコサミン含有乳飲料を摂取した群は、投与開始4週間後より改善効果が確認され、投与後8週間後は更に改善度が高まりました。

評価方法:日本整形外科学会制定の「変形性関節症疾患治療成績判定基準」に従って医師が評価を行いました。具体的には疼痛、歩行能、階段昇降能、屈折角度、腫脹、日常生活 動作、夜間自発痛、圧痛に関して4~5段階評価し、スコア化しています。

変形性ひざ関節症に対する治療効果
出典:新薬と臨牀, 52(3), 71-82 (2003)

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